8月6日の波間に。
こんばんは
予定は未定、中腰です。
今日、メタルラック？棚の高さを変えようと
予定していたのですがこの時間。
机にしようと思ってたんですが、この時間です。笑
これからしようかな？
ブログも書いてるし。
今日海に行ってきました。
生々しいほどの生きるを感じました。
「生きる」です。
生きる。
Don't think feel.
波が消えることはないし
それにどう立ち向かっていくか。
いろんなこと考えた。
波見て。
動いているから美しいし
激しさも美しいし
同じ波はないし
静かな波も激しい波もあるし
生きていれば同じ日はない
だから来た波に自分はどうしていくのか
そして開放してみよう
海見てて思った。
波になる前は波だと気づかない。
海の水がぐっと盛り上がってきて、
そして山になって波となって
砂浜まで寄せてくる。
砂浜に近づけば近づくほど波の速度は上がってくる。
なんか感情みたいだなって思った。
どんな感情も動いてて美しくて
怒りとか悲しさとか、それも動いてる波
動いているから美しい
幸せだけが美しいんじゃない。
キレイな感情だけが美しいんじゃない。
自分が嫌だと感じる感情って、突然やってくるっていうより、
動いてる時に多い気がする。
嬉しい気持ちが盛り上がった後だったり。
これからどうするか考えてる時だったり。
生きてるから感情があって、
どんな感情にも生がある。
波を見てて思いました。
そして、錦鯉さんの
思い出してました。
そしてね、流木拾いました。
石みたいに丸かったっから。
河原の石みたいに
その流木見てもいろんなこと思いました
人も揉まれて丸くなるなーとか。
そして、時間をかけることの意味を感じました。
波にゆられて、丸くなった木。
柔らかい水が、堅い木の形を変えることが出来る。
続けていれば、こんなこともできるんだよ
波が木を丸くするんだぜ？
”あきらめんなよ”
”やってみろよ”
って言われてるような気がしました。
海に行ってよかった。
ここまでご覧いただき、ありがとうございます
